【マクロス】MBR-04-MkⅥ トマホーク 機体解説 ～制式採用された初のデストロイド～

後の？？ガンヘッドのデザインになるんよ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝサーチヘッドとかな( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ主力ガンヘッドの支援ロボのサーチヘッドな( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

デストロイド系では一番好きな機体。ただデストロイドは設定上は明らかに重装甲、高火力にも関わらず劇中では一発で撃破される単なるヤラれメカ扱いだったのが残念なところ。

自衛隊に配備して欲しい

マクロスの花形バルキリーの用に注目されるような機体ではないがその泥臭さがまたデストロイド系の魅力ですね。もし乗るなら自分はデスロイドスパルタンに乗りたい。

今、ドローン退治に活躍しそう！

男なら『モンスター』だろ

高価で扱い辛いバルキリーと安価で扱い易いデストロイド…、この二つがあってこそのマクロス！デストロイドが登場しなくなった続編は戦闘が薄っぺらくなった。主人公がデストロイドに搭乗するアニメがみたいなぁ…

ガンダムの水泳部に共通する何かがある。
コア共通によるトマホーク、ディフェンダー、ファランクスの換装も熱い。
スパルタンはマスコット的存在。
モンスターはビグザム枠。

こんなコクピットの横に大量にミサイルがあるロボなんて乗りたくないよな。

合理的なんだよなあ、ＶＦとは違うけど。

やっぱり、スタジオぬえのデザインが一番カッコいいな

エリコン、レミントン、ビッカーズのパロディなネームｗ

今回も面白かったです！

トマホークとか格好良いけど、ディフェンダーは、やられキャラ的存在でしたよね?
隕石が当たって大破したりね。

デストロイドの運用思想が、「地球上に惑星降下してきた敵を正攻法で叩く」だったから、ゼントラーディの、「衛星軌道上から惑星表面を爆撃殲滅してからの着上陸してさらに掃討」と言う戦法を取られた時点で、もうデストロイドの本来の運用は出来なくなり、結果マクロス艦上で展開して接近する敵を対空迎撃するくらいしか役割が無くなってしまう。

その中でダイダロスアタックでの活躍の場を与えられたのは光明だった。
そして、SDF-1本体に搭載されていたデストロイドの機体は多くなく、ほとんどが後に接続されたダイダロス（劇場版だとアームド）に搭載されていた機体のハズ

デストロイドは下半身が共通というコンセプトが当時としては斬新だったな。

いち早くデストロイドの情報を手に入れた有井製作所（アリイ）は、マクロスプラモを発売する以前に、
自社オリジナルの「ザ・アニメージ Part.2」の重装甲バトルコマンドの腕部分に、
デストロイドの武装デザインを模した物を付けました。

個人的にスパルたんも好き。

あーくそ！！
プラモ作りてえー！！！
デストロイド！！

超時空シリーズで精彩を放つのはこのモブ兵器ロボ。マクロスにしかほぼ出てこないが逆に言うとこれらのないのがオーガスサザンクロスの敗因だったのかもしれない。